人見知り、って英語でなんて言うんだ。


今日、日本人の友達とサッカー見て、その後反省会を含めてダラダラとしゃべってまして。
極力、英語で。


で、時間も来たんで帰ることになったんですが、帰る道すがら、「chohsukeは人と仲良くなるのが巧いよね」みたいなことを言われまして(英語)。


「えぇ!?」と。


ワタクシ、生まれてこの方そんな事を思ったことは一度もございません。
むしろ人見知りですから。
まぁ、人当たりは良さそうに「見える」っていうのは否定しませんけども。
ただねぇ、いるじゃないですか、いっぱい友達いる人。
顔が広いって言うか、人当たりがやさしいって言うか。
「そんなん無理!!!!」
って感じですよ、僕。
「一杯いっぱいですから!!!!」って。


そういう人見知りの自分を分かってる分、それをカバーしようとしてきて、はや27年って感じですか。
そのカバーのコツも、自分なりにはつかめてはきましたけどね。
ただねぇ、それも外国人には通用しないねー!
意見を伝えるってとこでまだ精一杯ですからねぇ、ほんと。


ただ、思ったのは、そういう「他人からの印象」ってのを、もうちょっと肯定的に捉えていってもいいのではないかと。
「ホントの自分はそんなんじゃないんだ!」
って、十代の学生じゃないんだしね。
他者が受け取る印象に自分が操作されていく、っていうかそれを巧く活用していくってのも、アリかなと。

追記:あぁ、shyですね。カンタンでした。