なんともはや。

Theology of the Holy Spirit初日。
今回は10人くらいのクラス。この位がちょうどいい。
先生は結構なお歳で、でも結構聞き取り易い英語で助かる。
隣にすわった女性が、昔台湾で英語を教えてたんだって。あとでconversation partnerになってもらおうかしらん。


しっかし、抽象的な話で付いて行くのが大変。
というか、既に付いていけていないという話。
ま、議論には参加できないものの、その内容は大体分かるので「うんうん」とか「うーん」とかやってる感じ。
しかし、神学とか哲学とか形而上学とか、「向いてない」と痛感する今日この頃。検証しようの無い事柄について議論することの意義が分かんないんですよね・・・。


assignmentを終わらせて行ったら、案の定、新しいassignmentが出た。


授業中、「これ、一時間あげるから読んで」とペーパーを渡されてですね。
各自、図書館とかに行って読むわけですが。
で、小一時間して「皆さん読めましたか?」と。
ま、ほとんど皆さん読めてるわけですが。
小生、三分の一程度しか読めず。
それでも先生、"well done"とかお世辞を言ってくださいました(涙


一年前と比べたら格段に進歩しとるんですが、ま、スタートラインがアレだったということが証明されたわけで。
凹んでられないので、頑張ります。はい。