on journey.

信仰とは、旅である。
疑いの只中で、なお信じつつ生きる、人のあゆみである。
そしてその旅路が、けっして一人旅ではないことを知っている旅人こそ、キリスト者である。


「信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。」ヘブル人への手紙 12章1節
「彼は望み得ないのに、なおも望みつつ信じた。」ローマの信徒への手紙 4章18節