おもろい。
大学、大学院と「生きがい」を中心テーマに学んできた。 つまり、幸福に生きるというきわめて抽象的で、かつ青臭い問いを、社会科学の手法によって出来るだけ論理的に考えてみたかったのだ。 結局、自分で納得できるような研究には辿りつけていない。
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