年頃の若い衆。

今日も今日とて、勉強三昧のワタクシです。
TOEFLの試験日が近づいてきました。


歳がトシだからでしょうか、学校でちょっとした相談をうけることが、たまーにあります。
「人生経験が豊富」とか、そんな風に思われてるんでしょうか。
勘違いなんですけどね。


みんな大学二年生とか三年生とか、そんな年頃だからね。
「悩み多き年頃」っちゅうんですか。
なんか語彙が古めかしい響きですけども。


悩まないと分かんない、傷つかない(傷つけない)と分かんないことって、ありますな。
でも、まぁ自分も含めてですけども、「悩んでることに悩んでる」みたいな、自家中毒を起こしちゃう傾向って良くないですな。
「何でこんなグダグダしてんだろー」って、分かんないからこその相談なんですけどもね。


ホントは自分で既に気づいてるはずの事に必要なのは、案外単純な事柄だったりするわけで。


若者たち

若者たち